2012年05月24日

住宅ローンの見直しの実例

最近、住宅ローンの借換えの相談が増えています。

来店型保険ショップさんからご紹介いただいたり、ホームページ経由、また私たちが岡山市内でポスティングしている借り換えチラシを見られた方など、さまざまです。

Facebookに活動結果を書いてますのでよかったらご覧下さい。

さて、住宅ローンを借りる前って皆さんムダな金利を払わないで済むよう、真剣に、それこそマニアのように(笑)、金利比較、研究を行うのですが、いざ返済が始まったらその後はほとんど考えなくなるんですね。

普通に払えているうちは住宅ローンの借り換えは「もう自分には関係ないや」でしょう。また借り換えするメリットがあっても「借り換えする時間がない」、「面倒」と思われている方がほとんどだと思います。 

そして固定期間が終わり金利が上がったり、また家計状況が変わってはじめて借り換えを検討するに至るのでしょうね。


フラット35の基準金利は5月現在2.07%(融資期間21年以上)で歴代2位の低水準。ちなみに2010年9月が2.06%(同)で過去最低でした。
6月はさらに金利が下がるかも知れません・・・

日本の財政問題はありますが、目先は超低金利の最中です。住宅ローンの見直しのチャンスですね!


今日は住宅ローンの見直しの結果の一例をお伝えします。


ご相談のあったAさまは7年前にマンションを購入、C銀行で融資を受けています。

C銀行の住宅ローンは3年固定型(2.40%)と全期固定型(2.80%)のミックス型で現在の返済額は約95万円/年(毎月65,000円、ボーナス月は152,000円)、残債は1,900万円、残り28年です。

お子さまも大きくなり教育費の負担が増えてきて、毎月の返済額を5万円以下に減らしたいとのことでした。

我が家もそうですが、子どもが大きくなるにつれ塾や習い事、スポーツなどにかかる学校外教育費がみるみる増えてくるものなんですね。子どもがやりたいことは出来る範囲でチャレンジさせてやりたいですもの・・・



今回、私たちを通じてC銀行含め複数の銀行と金利交渉を行い、Aさまにとって最も有利な住宅ローンの提案を行いました。

結果、K銀行で借り換えとなりました。


その条件はというと・・・


10年固定型(1.45%)で約85万円/年(毎月49,000円、ボーナス月は180,000円)、期間は変わらず28年間。

保証料や抵当権の抹消や再設定などの諸費用を含めても年間105,000円、10年間で105万円の軽減につながりました!

借り換えに伴う面倒な手続きについても私たちが代行、同行することでさらにAさんは大よろこびでしたね。


生命保険の見直しは今や一般的ですが、せっかくのマイホームが家計の大きな負担にならないよう、住宅ローンの見直しも必要に迫られる前に一度考えてみてはいかがしょうか。

posted by 鈴木浩之 at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | エフピー住宅相談センター岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする